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ブログ

2022/05/02

木と紙

昔ながらの日本建築は木造でした。

床を組み、柱を建て、梁を架け、屋根を乗せる。

柱と柱の間は木の板の壁を貼るか建具を入れる。

建具は板戸か襖か障子。

もうお分かりですね?

昔の日本建築は木と紙で出来ていました。

木は山が多い日本では大量に採れたので当然と言えば当然ですし、

紙はご存じのように木の繊維を漉いて作りますので、古来よりありました。

木も紙も比重が軽いので扱いやすく便利だったのでしょう。

しかし、問題がありました。

それは・・・火です。

一度火災が起こると、長屋建築などは次々と燃え移り、町をも飲み込む大火となり

家財道具を台車に乗せて逃げ惑うシーンなどが歴史ドラマでも見受けられます。

そんな事情もあってか、信仰の対象として「龍神様」がありました。

龍は水の神様としてあがめられ大火を収めてくれる、大火を抑制してくれる

そんな人々の願いがあったようです。

現在の建築では、防火地域・準防火地域などが都市計画法で定められ建物の延焼を抑え

たり、建築基準法でも22条区域といって屋根と外壁を防火構造で造らなければならない

といった区域も定められます。

今も昔も火事は家財も人命をも脅かす存在ですので、しっかりとした予防が必要ですね。

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